学校の授業について

(画像は学校のカフェスペースの様子)

家族留学【準備篇】を書こうと思っていたのですが、まとまった時間が取れず、留学生活についてなかなか書くことができないのでとりあえず毎日のいろいろを忘れないようにメモ的に更新。

私たちは9月半ばからセブ島の某スクールに留学しています。

ここでちょっと入学スケジュールを紹介。入学(入寮)は、毎週日曜日と決まっていて、翌月曜日から授業開始、ちなみに、金曜日の夕方にはその週に卒業する生徒の卒業式が行われます。で、土日と祝日(日本のではなくフィリピンの)は授業はお休みです。

ドミトリーは学校から徒歩10分ほど離れた場所で、ヴィレッジの中にあります。ヴィレッジというのは、ある区画を高い塀で囲み、ゲートにガードマンを常駐させるなど、治安に配慮したいわゆる高級住宅地のこと。

ヴィレッジには数十軒の家々が建ち並んでいて、そのうちの数軒が学生寮として使われている感じです。

さて、入学初日は9時にメインドミトリーの前に集合し、簡単なオリエンを受けます。その後、学校近くの両替所(すごくレートがいい)にいって手持ちの円をペソに替えます。学校に戻って重要事項の説明を受けたり同意書にサインしたりしたあと、寮の電気代(1人当たり1200ペソ/月)とSSP(Special Study Permit)取得料を
ペソで支払います。



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SSP を取らずに留学するのは「違法」なので注意!

SSPというのは、観光ビザで入国した外国人がフィリピン国内で”合法的に”勉強するのに必要な許可証で、移民局から発行されます。このSSPを取らずに就学すると、期間の長短にかかわらず不法行為となり、万が一フィリピン当局の摘発を受けた場合は、入国管理法違反となり罰金+強制送還という厳罰に処されるので注意が必要です。

なお、SSPは個人では申請できないそうです。移民局が認定した語学学校だけが在籍する学生のために申請できるので、留学を検討する際には必ずSSPが取れるかどうか学校側に確認した方がいいと思います。。。

さて、そのあとは学校併設のカフェでごはんを食べ、クラス分けのためのレベルテストを受けます。

レベルテストの内容は、TOEICを簡略化したようなもので、リスニング/リーディング/スピーキング/ライティングの4カテゴリーで行われます。このテストの結果でレベル分けされ、担当の先生が決まります。

授業は、基本的に1日6コマ(1コマ=45分)となっていて、トピックカンバセーションとかグラマーとかリーディングとかをバランスよく学べる仕組みになっています。そのほか、午前のグループクラスには無料で出席することが可能。タイムスケジュールはこんな感じ。

  • 8:05〜8:50 無料のTOEIC対策クラス(グループクラス)
  • 9:05〜9:50 無料のグループクラス(レベル別に少人数制で行われます)
  • 10:05〜10:50、11:05〜11:50 コアクラス(マンツーマン、担任固定制。基本的にリクエストすれば自分の強化したい分野を重点的に学べるよう授業内容をカスタムすることができる)
  • 11:50〜13:05 ランチタイム
  • 13:05〜13:50 マンツーマンレッスン(担任固定制)
  • 14:05〜14:50 マンツーマンレッスン(担任固定制)
  • 15:05〜15:50 マンツーマンレッスン(担任固定制)
  • 16:05〜16:50 マンツーマンレッスン(担任固定制)
  • 17:05〜17:50 オプショナルレッスン

午後のマンツーマンレッスンは、スケジュールの都合で途中ブレイクタイムを挟む場合もあり。
(例:13:05〜14:50まで2コマ、15:05〜15:50までブレイク、16:05〜17:50まで2コマ受ける等)

親子留学の場合は1日4コマぐらいがちょうどいい。

ただし、私たちは子連れというのを考慮して特別に一日4コマにしてもらいました。午前中の2コマは、夫と私がそれぞれ交替で1コマずつ息子を授業に同伴し、午後は13:05〜14:50まで私がレッスンを受け(その間、夫がカフェスペースで息子の面倒をみる)、15:05〜16:50まで夫がレッスンを受ける(その間は私が同様に息子の面倒を見てる)というかなり変則的なスタイルで授業を受けさせてもらっています。

で、私はレベルテストの結果、ライティングとリスニングの点数が悪かったので、これらを強化したい旨をコアクラスの担任に伝えたところ、月・水・金はリスニングとボキャブラリー強化、火・木は私が書いた英作文を
先生がチェックするライティング強化の日、という内容にカスタマイズしてくれました。

午後は、それぞれリーディングとトピック・カンバセーション(先生の提案するテーマに沿ってディスカッションする授業)という内容になってます。

マンツーマンレッスン中は、とにかく英語をたくさん話さなければなりません。ブースの中に先生と私しかいないので、黙っていると間が持たないわけです。なので必然的に、リスニングとスピーキングが強化されます。

言い換えれば、とにかく恥ずかしいとかそういう感情は置いておいて、ひたすら思いつく限りの単語を総動員して自分の思いを伝える/表現する訓練、といえるかもしれません。

というわけで、簡単に授業についてメモしてみました。
とりいそぎ本日はここまで。もっとマメに更新するぞ。

※ こちらは2012年9月時点での情報です。現在はカリキュラム、寮、施設などが変更になっています。

 

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