横浜市大准教授・芦澤先生と海外就職研究家・森山さんとランチしてきました @ Cebu

昨日は、セブを視察で訪れた横浜市立大学准教授・芦澤美智子先生と、海外就職研究家の森山たつおさんとアヤラモールでランチをしてきました。

企業再生M&Aの領域で活躍している芦澤先生、そして日本人の海外就職というテーマで研究を続ける森山さん。そんなおふたりのお話はすごくエキサイティングで、興味深いエピソードが満載でした。

芦澤先生が教鞭をとる経営管理論では、労務、財務、生産、販売など各分野のマネジメント理論から組織行動、リスクマネジメント、リーダーシップまでじつに幅広い領域を扱います。そのため、芦澤先生のゼミでは理論だけでなく、実践を重視した内容を目指しているといいます。芦澤先生は現在、ゼミ生たちの経営管理の実践の場として、セブでのスタディツアー開催を検討中で、今回はその事前視察でのセブ訪問でした。

僭越ながら私も、この2年間にライターという立場から、独自の視点で考察したセブの可能性について、シェアさせていただきました。また、いま私が取り組んでいる 親子留学プログラム についても、すこしお話させていただきました。



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3年次の進級要件はTOEIC600点以上! 横浜市大の英語教育への取り組み

芦澤先生のお話で興味深かったのは、学生たちの英語力に対する横浜市大の姿勢です。なんと横浜市大では、国際総合科学部の学生に対して、
3年次の進級要件にTOEFL-ITPで500点以上、またはTOEIC600点以上というガイドラインを設けているそうです。だいぶ長い間、横浜市民だったけれど、まったく知らなかった!

横浜市立大学では「プラクティカル・イングリッシュ」というプログラムを平成17年度から導入し、学生たちがリベラルアーツ(実践的な教養教育)を学ぶために必要な英語力を身につけるためのトレーニングを行うなど、グローバル人材育成にも積極的に取り組んでいるそうです。

これは私の個人的な見解ですが、TOEIC600点あれば、流暢な会話はできなくても、英語で最低限、意志の疎通ができるレベルだと思います。

芦澤先生は、伸びゆくアジア諸国の中でも多くの日本人起業家が集まる場所として注目を浴びるセブで、さまざまなリサーチ活動を行い、生徒たちが経営理論や英語力を実践できる場にしたいと語っていました。

現在、セブでは日本の高校・大学生の語学留学が増加中ですが、芦澤先生のお話をきいていて、セブは「英語を学ぶ場」としてだけでなく、「英語を実践する場」としてもさまざまなポテンシャルを秘めていることにあらためて気づかされました。

サムライカレープロジェクトとの意外なつながりが判明

一方、芦澤先生は、もりぞおさんが手がける「サムライカレープロジェクト」にも
非常に強い関心をお持ちのようでした。

というのも、芦澤先生のゼミの生徒さんのひとりがこの秋から偶然にもサムライカレープロジェクトに参加することになっているからです。もりぞおさんからは、サムライカレーの具体的な研修内容から、ビザや外資規制を含めたカンボジアの起業環境、プノンペンの生活環境などなど「生」の情報が飛び出し、ついつい前のめりで話をきいてしまいました。近々、プノンペンにも行ってみたいなあ。。。

芦澤先生と森山さん、まったく異なるフィールドで活躍するおふたりですが、その活動の根幹には、「グローバルに活躍する日本人の育成」
「既成概念にとらわれない新しいキャリア教育」
という共通のテーマが通底しているように感じました。お話が進むなか、共通の知人・友人も多いことが分かり、なんとも不思議なご縁を感じた次第です。

私も微力ながら、これからもおふたりの活動のお役に立ちたいと思っています。そのためには、もっといろいろ勉強して、チャレンジしていかないと。
というわけで、明日からますます精進いたします!

Text by Risa Shoji

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