【レポート】はじめての親子留学「セブ島えいご体験プログラム」を開催しました!(4〜5日目)

これまで2回にわたってお送りした「セブ島えいご体験プログラム」レポート。
本日もプログラムの様子(4~5日目)を動画と写真でご紹介します!

☞ 1~2日目のレポートは こちら
☞ 3日目(レゴワークショップ)のレポートは こちら



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4日目:英会話のレッスンも板に付いてきました。

4日目に入ると、子どもたちもかなり英会話に慣れてきました。
講師たちとの信頼関係も生まれ、スムーズにレッスンが進んでいきます。
11歳のKくんは、複数形を学習中。

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8歳のMちゃんは、色あてクイズに挑戦中。正しいスペルを覚えています。

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新しい単語にもどんどんチャレンジ。

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そして休憩時間やフリータイムには、海辺に行って水遊び。

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こうして4日目も無事に終了。そしていよいよ最終日を迎えます!

5日目:卒業式〜マクタン島コルドバ地区にある孤児院を訪問!

親子留学、最終日。
レッスンは午前中で終了し、ランチの後、卒業式を行いました。
レッスンを担当した講師たちが次々にあたたかいメッセージを披露してくれます。
そして卒業証書とFEAオリジナルの記念Tシャツの授与。
5日間、20時間近いマンツーマンレッスンを受けたママも、
かなり英会話に自信がついたようで、うれしい限りです。
1週間ほんとうにおつかれさまでした!

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卒業式が終わったら、講師といっしょにレンタルしたジープニーで孤児院へ向かいます。
訪れたのは、マクタン島にある孤児院「Children’s Haven」
到着した私たちを30人近い子どもたちがお出迎え。

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英語で自己紹介をしたら、歌や折り紙などのレクリエーションタイム。
その後、寄付したジュースや食べ物、お菓子などを配りました。

子どもたちは最初、身なりや言葉を含め、
自分たちと全くちがう環境で生活している孤児院の子どもたちに、かなり驚いたようでした。
フィリピンには親を亡くした孤児だけでなく、
貧困が原因で親に捨てられた子どもたちがたくさんいます。
訪問前、子どもたちにはそういった事情についてかんたんに説明しましたが、
やはり人づてに聞く話と、実際に自分の目でみる光景には、大きなギャップがあるものです。
今回、生きる環境の異なる子どもたちとの交流を通じて、多様性や社会を取り巻く問題について、
子どもなりに何かを感じとってくれたら……と思っています。

そんな中、さっそく何かを感じた11歳のHくんが、
「子どもたちといっしょに遊べるレクリエーションをしたい」と
自ら椅子取りゲームを提案してくれました。
講師のサポートを受けながら、必死に英語で椅子取りゲームのやり方を伝えるHくん。
結果、椅子取りゲームは大好評で、ものすごい白熱戦となりました。

楽しい時間を過ごした後、子どもたちにお別れをして、私たちは孤児院をあとにしました。


これで今回の親子留学プログラムはすべて終了です。
参加いただいたSさんファミリー、Kさんファミリーにはたくさんの感謝の言葉をいただき、
いろいろ悩みつつも、プログラムを開催してほんとうによかったと思いました。

まとめ:親子留学プログラムは子どもたちにどんな経験を提供できたのか?

「子どもたちに、英語という言葉に親しんでもらいたい」
という思いでスタートした今回のプログラム。
とはいえ、英語を英語で学ぶのは大人でもなかなかハードな体験。
正直言って、文法だけを学ぶなら、日本語で学んだ方が効率がいいかもしれません。

でも、先生の言っていることが完璧に理解できなくても、
いっしょうけんめい相手が何を言っているかわかろうとする、
そういう「英語本来のコミュニケーション」を体験することこそ、
親子留学の最大の魅力
だと私は思っています。

そもそも、1週間や2週間で英語を完璧にするなんて無理な話。
豊富な文法の知識を持たない子どもたちなら、なおさらです。

「それなら、なぜ親子留学なんて企画したの?」
という質問が飛んで来そうですが、もしそうたずねられたら、私はこう答えます。

「自分とはちがう言語(英語)を話す相手に、
どうやったら自分の思いを伝えられるか、
というシチュエーションをリアルに体験してほしいから」

単語や文法を覚えることと、英語を通じてコミュニケーションすることは同じではありません。
もちろん、単語や文法を知らなければ、英語は話せませんが、
わからない言葉を話す相手をわかろうとしたり、
つたない英語でもいっしょうけんめい思いを伝えようとしたりするには、
また別の「訓練」や「練習」が必要だと思います。そのためには、
自分が「当事者」として異なる言語や文化を持つ相手と向き合う経験が欠かせないと思うのです。
英語レッスンだけでなく、レゴワークや孤児院訪問などの
アクティビティを重視したのも、そのためです。

人生の早いうちから、自分とちがう文化の中に生き、
自分とちがう顔かたちを持ち、自分とちがう言葉を話す人々の存在を
リアルにイメージすることができたら、
子どもたちはきっと、英語をただの教科科目の一つではなく、
まだ見ぬ広い世界と自分をつなぐ魅力的なアイテムだと
感じてくれるのではないか……。私はそう願っています。

今回、私たちのお願いをすべて受け入れ、最大限のサポートをしてくださった
ファーストウェルネス・イングリッシュ・アカデミー
佐藤さん、草野さん、納谷さん、松本さん、渡辺さん、
マクタンキャンパスでスーパーバイザーを務めるKalissa
いつも明るくていねいにレッスンしてくれた講師たち
Jethro, Sandy, Eden, Celestino, Reyna, Berdin、
そして参加してくださったSさん、Kさんファミリーに、
あらためて心からの感謝を送りたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。

また来年、このようなプログラムを実現できるよう、いっそう努力したいと思います!
これからも応援をよろしくお願い致します!

Text by Risa Shoji
Photo by Daisuke Sasaki

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