フィリピンで大人気。10ペソ(約24円)から買えるロト(Lotto)で一攫千金をねらってみる?

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フィリピンではロト(Lotto)が大人気です。

貧富の差が激しいために一攫千金に夢を託す人が多いのか、はたまた単にギャンブル好きな人が多いのか、街中にあるロト売り場には、しょっちゅう行列ができています。
フィリピンに来るまでそんな事情を知らなかったので、アイドルのサイン会でもやってるの? ぐらいにしか思わなかったけど、我が家のシッターが「あれはロトを買うための行列だ」と教えてくれた。



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最高賞金額は3000万ペソ以上、日本円で7200万円以上!?

フィリピンのロトは、国家慈善宝くじ事務局(PCSO)という団体が運営していて、
日本のロト6と同じく、異なる6つの数字を当てるものから4つ、3つの数字を当てるものまでいろいろあるようです。例えば、
01~55までの数字から6個を選ぶ「GRAND LOTTO」
01~45までの数字から6個を選ぶ「MEGA LOTTO」
などがあって、最高賞金額(Jackpot Prize)は3000万ペソ以上!
日本円にして7200万円以上となっています(1ペソ=2.4円で計算)。
ロトにはキャリーオーバー制度があるので、当選者が出ないとどんどん持ち越されて、賞金額は数億単位になることも! (そういうときは行列がさらに長くなるw)

フィリピン政府発表の世帯収入に関する統計報告書によると、フィリピンの平均世帯年収はおよそ23万5000ペソ(約56万4000円)ですから、そりゃあ夢も見たくなります。ええ、私も見たいです。ちなみに、データは2012年度のもの。ソースはココ↓。
Filipino Families in the Poorest Decile Earn Six Thousand Pesos Monthly, on Average in 2012 (Results from the 2012 Family Income and Expenditure Survey)

これらのロトは、ミニマムチャージ10ペソ(約24円)からトライできるので、一般庶民にも参加しやすいんですね。もちろん我が家のシッターもロトが好きでよく買うんだそうです。ちなみに、彼女がよく挑戦するのは、0〜9の数字が書かれた3つの数列の中から1つずつ、計3つの数字を選ぶ「SUERTRES LOTTO (3D)」
3つの数字がぴったり合えば、10ペソのベットで4500ペソ(約1万800円)がもらえます。賞金額は少ないけど、勝率は高いので人気なんだそうです。

さて、そんな彼女には秘策があります。
それは「うちの息子」(笑)。なんでも以前、冗談半分にうちの息子に「好きな数字を3つ教えて」と聞いたらそれがなんと組違い賞にビンゴだったそうで、それ以来、買う前には必ず息子の「ご宣託」を仰いでるんだそうです。

そして先日。例によって「好きな数字を3つ言って」と息子に聞いたら、うちの息子は「999」と見事にヤル気のない返答をしたので、それはさすがにないだろうと思って別の数字を選んだらしいのですが、当選発表を見たら、なんと当選番号は「666」。うーん、惜しい! ……のか?

でも、そんなこともあって彼女はますますうちの息子には数字が見える特別な力があると信じるに至ったようで、興奮気味にわたしに伝えてきた、というわけです。むーん。

でも本音を言うと、ちょっと興味ある。日本では1枚300円の宝くじでさえもハズレが惜しくて買ったことがなく、そのしみったれ具合に定評のあるわたくしですが、1回24円ならまあいっかな〜、とたいぶ心が揺れております。

今度、わたしも息子に数字を聞いて、ロトを買ってみよう。ちなみにロトは事務局公認のロト売り場で買うことができます。もちろん外国人もOK。この看板が目印。

img_4316.jpg

そしてフィリピンのロト販売エージェントになる方法も発見。
How to Franchise Lotto Outlet in the Philippines – GirlyTechStuff

残念ながら、フィリピン市民じゃないとなれないみたいですが。。。

もし私が突然、仕事を辞めて音信不通になったら宝くじに当たったと思ってくださいw

Text by Risa Shoji

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