【準備篇】セブ家族留学〜モノを処分する方法・番外編「大量の本をどうするか?」

モノの処分について、書き忘れていたことがあったので追記。

ライターという仕事柄、そして読書好きということもあり、
我が家には大量の本(雑誌含む)がありました。

結婚後も移動できずに実家の本棚に放置していたものも含めると
合計1000冊ぐらいあったでしょうか? 夫の蔵書も含めると、もっと多いかもしれません。
この「本の処分」というのは、予想以上にものすごく大変でした。

以下、書籍の処分方法について順を追ってまとめてみます。



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1)「とっておきたい本」と「とっておかなくていい本」に分類する

まずは「とっておきたい本」と「とっておかなくていい本」に分類することからスタート。
機械的にどんどん振り分けていきます。
「とっておかなくていい本」のうち、オークションでそこそこの値段で売れそうな
新刊やコレクター本はヤフオクに出品して小銭を稼ぎます(セコいですね)。
オークションで売るまでもない本(1冊100円でも売れなさそうな文庫とか)は、
潔くダンボールに詰めて ライブドアリサイクル へ。
そして最後に残った古雑誌(ライブドアリサイクルでも売れない)等はゴミの日に処分します。
なお、この作業は「機械的に」「潔く」ふるい分けしていくのがポイントです。
久しぶりに見つけた雑誌などを読みふけってしまうと、時間がいくらあっても足りません。
毎日、本棚1列分などとノルマを決め、短時間で作業するのが効率的です。
私の場合は、実家の本棚に放置していた本も同時に整理しなければならなかったので、
けっこう時間がかかりました。。。
正確にカウントしてませんが、最終的には半分ほどの蔵書(約500冊)を処分したと思います。

2)「とっておきたい本」を保管場所ごとに振り分ける

私たちの場合、とっておきたい本の保管方法は以下の3通りでした。
・私の実家に保管させてもらう(主に私の本/雑誌)
・夫の実家に保管させてもらう(主に夫の本/雑誌)
・自炊して電子書籍化してハードディスクへ
上の2つはダンボールに詰めて実家に運び込むだけなので省略。
で、問題はどうやって本を「自炊して電子書籍化する」か? という点。

3)自炊代行業者に依頼する

さて、お気に入りの本や資料として利用価値の高い本が最後に残ったわけですが、
当然ながらこれらをすべて海外に持っていくのは無理なわけです。
そこでこれらはすべてPDFデータ化してHDに保存し、持っていくことにしました。
該当する書籍、雑誌の数はおよそ350冊。
私は「書籍は自炊代行業者に依頼」「A4サイズ超の雑誌などは自分でスキャン」
することに決めました。
自炊代行については、法的にいろいろグレーなところがあるので悩みましたが、
自分でスキャナーや裁断機を買うと7万円近いコストがかかるうえ、
引越し後の保管場所にも難儀するのであきらめました。時間もかかるし。
で、私が利用した業者はこちらです。

スキャンPDF 2

ここはA4以下の書籍・ムック本・雑誌等、世に出回っているほとんどの本を
受け付けている業者さん。星の数ほどある業者の中からこちらを選んだのは、
「冊数だけ把握して丸投げすると作業料を見積もりしてくれる」
「1冊(350Pまで)100円という低価格」
「表紙スキャン30円、OCR50円、ファイル名変更無料とオプション料金が安い」
「光沢紙や中折にも対応」「納期が早い(最短で書籍到着から2営業日後)」
という充実のサービス内容+低価格だったからです。
以前、他のところでも依頼したことがあるんですが、
自分でページ数を調べて計算してお金を振り込まなければいけなかったり、
書籍を送った後で「光沢紙だから追加料金がかかる」と言われたり、
「中折ページはスキャンできない」と言われたり、なかなか面倒くさかったんですよ。
こちらはそういう悩みを一挙に解決してくれるので大変便利でした。

ちなみに、私は表紙スキャンとOCRをオプションで付けてました。
OCR(光学文字認識)をかけておくと、書籍内を文字列検索できるようになり、
資料性が飛躍的にアップするので、PDF化の際にはぜひおすすめです。
これで1冊のコストは180円(中折ページなどがある場合は別途料金が必要)。
最終的に、約300冊を自炊代行し、かかったコストは約6万円でした。
ちなみに1冊のサイズはカラー300dpiでおおむね70〜90MBっていう感じです。4)A4サイズ超の雑誌、資料、スクラップなどを自分でスキャンする現状、ほとんどの自炊代行業者は「A4サイズ以下」しか扱っていません。
また、綴じられてない紙資料や切り抜き、スクラップの扱いもありません。
これらは業者が使っているスキャナーの仕様に理由があるみたいですが、
我が家にはけっこうそういった雑誌やら資料がたくさんあるので困っていました。
そこで知人からドキュメントスキャナーを借りて文字通り自炊することに。
借りたのはコチラ↓

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

自炊愛好家にはおなじみの機種ですね。
A4ワイドサイズまで対応なんですが、キャリアシートを使えばA3までスキャン可能。
便利です。実際に使ってみたところ、早い早い! サクサクスキャンできて快適でした。
でも変形B4版などの大判雑誌をすべてキャリアシート使ってスキャンするのは
かなりしんどいので、大判の雑誌はいさぎよくあきらめた方が良さそうです。

以上、書籍の処分についてまとめてみました。
引越しの予定があるひと、大量の本の整理に困っている人にもおすすめ。

 

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