日本経済新聞社×タイムアウト東京『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』vol.3

日本経済新聞社とタイムアウト東京のコラボレーションにより創刊されたタブロイド紙『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』第3号が2018年3月30日に配布となりました。

私はコンテンツの編集・執筆を担当させていただきました。

『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』のコンセプトは”OPEN TOKYO”。OPEN TOKYO とは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、障がいを持つ人や高齢者、子どもたち、子育て世代、LGBTから訪日・在日外国人まで、あらゆる人々が楽しめる「ひらかれた都市・東京」を目指していくムーブメントです。

第3号の特集テーマは『パラリンピックについて知るべきこと』。近年、急激に進化するパラリンピックについて、知識や理解を深める内容となっています。表紙の写真は、パラスポーツの「車いすマラソン」を疑似体験できるデジタルエンターテインメントゲーム「CYBER WHEEL」の車体を借りて撮影しました。

巻頭を飾るのは、平昌オリンピック日本代表選手団応援団長を務めた松岡修造さん、東京大会組織委アドバイザーでパラスポーツ普及に尽力するワントゥーテン代表・澤邊芳明さんのスペシャル対談です。

「パラリンピックを盛り上げるために必要なことは何か」をテーマに語っていただきましたが、正直、倍ぐらいの文字数にしたいぐらい濃い内容でした。澤邊さんには、注目のパラリンピック競技紹介でも、協力いただいています。

こちらは、毎号ロンドンから寄稿してくれる英国人ジャーナリスト、マーカスさんの記事。史上最も成功したパラリンピックとして有名になった、2012年ロンドン・パラリンピックでの取り組みや舞台裏について、詳しくレポートされています。

こちらは、連載シリーズ「ひらく教育」で取り上げたギフテッドアカデミー代表、河崎純真(かわさき・じゅん)さんのインタビュー。河崎さんは、発達障害を抱える人に特化した就労支援施設を立ち上げ、「偏りを活かし和える社会」を目指している26歳。個人的には、ブロックチェーン技術による新しい信用の形を確立し、国家に依存しない独自の経済圏を実現する、という構想にめちゃくちゃ興味が湧きました。

そのほかにも、”攻めのリハビリ”で寝たきりのお年寄りを元気にするねりま健育会病院・酒匂正春院長のインタビュー、視覚障がい者のための読字支援デバイス「OTON GLASS」なども取り上げています。


対談の後、めずらしく記念撮影。

タブロイドは、日経新聞(購読版)朝刊に挟み込みで配布されたのみですが、日経ストアからアプリをダウンロードすることで購読できます。
https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D1-00MS0036A0&itemOnlyFlg=false

今回も日本経済新聞社、タイムアウト東京のみなさまにお世話になりました。ぜひご一読ください〜

 

 

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