【準備篇】セブ家族留学〜モノを処分する方法

前回のエントリでの予告通り、今回は具体的にどうやってモノを減らしたか、
そしてその際にとても役立ったウェブサイト等を紹介します。



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不要品を売る

■ フリマアプリを利用する(2018年3月追記)

(利用おすすめ期 〜引越し2ヵ月前まで)

この記事を書いた2012年時点では、存在しなかったフリマアプリ。でも、メルカリやフリル(現在はラクマに統合)を使ってみて言えることは、

モノを処分するならフリマアプリが最強

という結論に至りました。ヤフオクに比べると、UIがスマホでの出品に最適化されていて、とにかく使いやすい。スマホで写真撮って、いい感じに加工して、説明文を書いて、発送方法を選んで価格を決めたら出品完了。超カンタンです。ユーザーが多いせいか、メルカリは落札サイクルもヤフオクより早い感じ。

フリマアプリに慣れてしまうと、発送方法をいちいち自分で決めて、送料を計算したりするのが死ぬほど手間に感じてしまい、ヤフオクはあんまり使わなくなっちゃいました……。

注意点としては、フリマだけに「値下げして当然」という文化が存在すること。堂々と値下げや取り置きを要求してくるユーザーが多いので、最初はちょっとビビります。また、コメントの頻度もヤフオクより多いので、対応がちょっとめんどくさいかもしれません。あと、高額商品は売れにくいですね。5000円以上の商品になると、とたんに落札率が下がります。

そういうデメリットを考慮しても、モノの処分にフリマアプリを使わない手はないです。おすすめ。

■ Yahoo! オークション http://auctions.yahoo.co.jp/

(利用おすすめ期 〜引越し2ヵ月前まで)

フリマアプリに押され気味ですが、国内オークションサイト最大手のYahoo!オークションは利用価値大。写真を撮って、説明文を書いて出品する作業はものすごく面倒くさいのですが、モノを捨てるのにもお金が取られる今の時代。利用しない手はないです。

うまく売れば、家賃2ヵ月分を賄えるぐらいになることもあります。

なお、ヤフオクで確実に売れるのはブランド製品(服、靴、バッグ)と家電です。要するに実物をたしかめなくてもある程度、その価値が担保できるもの。とくに家電に関しては、修理用のパーツを探している人も相当数いるので、ジャンク品(壊れて使えないもの)でもどんどん落札されて驚きます。

ちなみに我が家の場合、液晶が割れてしまったモニターや充電できなくなったノートPC用バッテリーパックもあっさり落札されました(笑)。

落札後→発送までの取引に時間がかかる場合があることと、再出品するケースなども考慮して引越し2ヵ月前までに出品するのがベスト。

■ ライブドアリサイクル http://recycle.livedoor.com/(※ サービス終了)

(利用おすすめ期 〜引越し1週間前まで)

書籍やCD、DVD等の処分はもっぱらライブドアリサイクルを利用していました。ここはライブドアIDを作ればウェブサイトで申し込みから集荷の手配までができ、査定時間も非常に早く、入金も指定口座に振込してもらえるのですごく便利でした。

また、ブックオフなどの店頭へ直接持ち込むより、わずかながら査定額も高いです。ちなみに、本は発刊日が最近のもの、CDはJAZZ関連のものの査定額が高かったです。集荷は最短で翌日、とかも可能なのでけっこうギリギリまで利用できました。

サービス終了が残念です。

■ ブランド古着店の店頭持ち込み/オンライン買い取り

(利用おすすめ期 〜引越し1週間前まで)

衣類、バッグ、靴等の処分について「オークションで売るのは面倒くさい」という人は、ブランド古着を扱うショップを利用するといいかもです。こういうところは仕入れも兼ねて買い取りサービスを実施してます。

ただ、買い取り金額は期待できません。私も一度だけ利用しましたが、悩みに悩んで処分をきめたお気に入りの洋服が容赦なく「1点1円になりま~す」とドナドナされていくのをみるのは、自分がどんだけ安い人間だったか思い知らされてけっこう精神的に辛いです。あくまでも「捨てるのがもったいない」と思う人向け。店頭持ち込みならその場で査定してくれるので、引越し1週間前でもOKです。

ちなみに、オンラインでの買い取りを実施している店舗もあります。最近であれば、ブランディアZOZOTOWN が便利です。

Brandear(ブランディア)

不要品をあげる

■ フェイスブック https://www.facebook.com/

(利用おすすめ期 〜引越し1ヵ月前まで)

誰だかよく知らない不特定多数の人に「もらって〜」と頼むより、気心知れた知人に「もらって」と言う方が、当然ながら成約率が高いです。

中古品の場合、譲ってもらう方も、前の持ち主がどんな人間かわかってる方がいろいろ安心です。方法は、写真を撮って専用のアルバムを作ってアップロードして連絡を待つ。シンプルです。私は時間がなくてヤフオクで出せなかったモノ(とくに家電)を中心に友人知人たちに引き取っていただきました。

家電は引越し直前まで使ってる場合があるので、告知だけ早めにしておいて、実際の引き渡しは引越し直前(または当日)などに設定しておくとベター。

■ 家の軒先でガレージセールを開催する

(利用おすすめ期 〜ゴミの最終回収日の前日まで)

今回の引越しで痛感したのが「ヤフオク未満・粗大ごみ以上」の代物の多さ。ノーブランドの食器とか使い切れなかった消耗品のストック、文房具、雑誌など、引越し間近になっても山のように残っていて超焦りました。

なぜなら私たちの住んでいた地域には、1回につき4袋以上ゴミを出す場合は清掃事務所に連絡してお金を払わないといけないルールがある上、燃えないゴミの日は月2回しかなく、とてもじゃないけれど捨て切れない分量だったからです。

そこで試しに家の駐車場に不要品を並べて「ご自由にお持ち下さい」と貼り紙しておいたところ、ものの数日のうちにきれいさっぱりなくなっているではないですか! 気を良くして粗大ゴミで捨てようと思っていた姿見やカラーボックスも出してみたところ、やっぱり翌日にはすべてなくなっている。挙げ句に「スチールラックはないですか?」などと尋ねてくる人まで現れました。

これでだいぶ粗大ゴミの処分費用を減らすことができました。ただし、引き取り手のない不要品は多少残りますので、ゴミとして潔く捨てるためにも、引越し前の最終ゴミ収集日の前日までには必ずクローズさせましょう。

■ 近所のスーパーの掲示板

私自身は今回、利用しませんでしたが、このオールドスクールな方法は意外に使えると友人から聞きました。

最寄りのスーパーなら、基本的に徒歩圏内に住んでいる人からのコンタクトが多いので、余分な送料とかがいらなくて便利。とくに家電や家具など大きめのものはいいかも。取引相手に自宅を知られるのはちょっと不安ですが、すぐに引っ越してしまうのであれば問題ないような気がします。

不要品を捨てる

■ 自治体に粗大ゴミ処分を依頼する

(利用おすすめ期 〜引越し1ヵ月前まで)

もらい手のない粗大ゴミは、やはり自治体に回収を依頼するのがベストだと思います。私の住んでいた地域では、自治体のウェブサイトからオンラインで予約できて便利でした。

ただ、春などの引越しシーズンは依頼が多いので、早めに予約するのがベストです。遅くとも、引越しの1ヵ月前には申し込みを完了させた方がいいと思います。まずはお住まいの自治体の担当部署に連絡してみましょう。

■ 廃品回収業者

自治体で引き取れない特殊な粗大ゴミ(バイクやピアノなど)は専門の廃品回収業者に頼むのが手っ取り早いと思います。
(※バイクは自動車リサイクル促進センターが無料引取りを実施してます)

ネットで検索すればたくさんの業者がヒットしますし、街中にもよく拡声器で宣伝しながら時速10キロぐらいで巡回している業者がいます。ただ近頃は、法外な金額を要求する悪質な業者も増えているため、注意が必要。利用する際には、連絡先が携帯番号の記載しかない業者や、廃棄物の収集/運搬の許認可を得ていない業者などは避け、相手が優良な業者かどうか確認してから依頼する方がベター。

今回は以上です。
また思いついたら追記します。

※ 情報は2018年時点のものです。現在はサービスの内容が変わっている可能性があります。

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