ビジネス + IT『IoMTとは何か? 医療のIoTに自動車業界も注目のワケ』

SBクリエイティブが運営するウェブメディア「ビジネス + IT」で記事を書きました。

IoMT(Internet of Medical Things)とは何か? 医療のIoTに自動車業界も注目のワケ

ありとあらゆる「モノ」がインターネットにつながり、相互に情報をやりとりする「IoT」(モノのインターネット)。「IOT」とは、これまでインターネットとつながっていなかったモノが、自律的にネットにつながる仕組みをつくり、生活の利便性を向上させたり、仕事を効率化を進めたりすることを意味します。

さまざまな分野で注目されている概念ですが、とくにIoTのインパクトが大きいとされるのが医療やヘルスケアといった領域。記事では、近年注目を集めている医療・ヘルスケア領域の「IoT」=「IoMT」(Internet of Medical Things)について、詳しく紹介しています。



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IoMTは今後、日本の医療にどのような変革をもたらすのか?

IoMTとは、さまざまな医療機器やデバイスをインターネットでヘルスケアのシステムとつなぎ、リアルタイムでの医療データ収集や解析を可能にする技術や概念のこと。IoMTによる医療コストの削減や収益性の改善などに、大きな期待が寄せられています。記事では、米国を本拠とする調査・コンサルティング企業「フロスト&サリバン」社を取材。同社が推進するIoMTを活用した新しい医療モデル「ドクターレス・ケア」について、ヘルスケア部門シニアバイスプレジデント レニータ・ダス氏に話を聞きました。

世界規模で進行する高齢化・長寿化によって、先進諸国の医療コストは増大傾向にあります。実際、先進諸国のGDP(国内総生産)における医療費支出の比率は、年々上昇傾向にあり、日本は約12%、米国では約18%に達しているといいます。

「現行の医療モデルが近い将来に持続不可能となるのは明らかです。今後はテクノロジーをフル活用し、健康でいられる期間を伸ばす『予防医療モデル』への移行が不可避となるでしょう。高齢化が進む日本も、こうした流れにいち早く備える必要があります」(ダス氏)

予防医療やドクターレスケアに関心がある方は、ぜひご一読ください!

IoMTについて詳しく知りたい方には、こちらの本もおすすめです。

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