日本経済新聞社×タイムアウト東京『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』vol.2

日本経済新聞社とタイムアウト東京のコラボレーションにより創刊されたタブロイド紙『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』第2号が2017年10月28日に配布となりました。

私は、前回に引き続き、コンテンツの編集・執筆を担当させていただきました。

『THE NIKKEI MAGAZINE FUTURE CITY』がテーマに掲げるのは、”OPEN TOKYO”。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、障がいを持つ人や高齢者、LGBTから訪日・在日外国人まで、あらゆる人々が楽しめる「ひらかれた都市・東京」を目指すムーブメントを意味しています。

第2号の特集テーマは『あと1000日でできること』。東京オリンピック開催までの1000日間で、東京をひらくためにできることは何か、を追求した1冊です。配布日も、ちょうど1000日前にあたる10月28日にこだわりました。



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東京オリンピックまでの1000日でできること

巻頭特集では、小池百合子・東京都知事のインタビュー。

産業界をはじめ、あらゆる分野のイノベーションに欠かせない「法のアップデート」の必要性を、気鋭の弁護士3名が論じる対談。

連載シリーズ『ひらく教育』では、日本初の全寮制インターナショナルスクール「UWC ISAK」を立ち上げた、小林りんさんのインタビュー。

そして、渋谷を拠点に、オープンなバイオコミュニティの形成を目指す「BioClub」の活動も紹介しています。

タブロイドは、日経新聞(購読版)朝刊に挟み込みで配布されるほか、日経ストアからアプリをダウンロードすることで購読できます。
https://eb.store.nikkei.com/asp/ShowItemDetailStart.do?itemId=D1-00MS0031A0

ぜひご一読ください〜

 

 

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